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人工社会構築指南

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[や]山影進


3,780円

  • ISBN978-4-904701-03-4 C3030


シリーズ「人工社会の可能性」誕生!
刊行日 2007年1月30日
サイズ 294×210ミリ
汎用マルチエージェント・シミュレータartisocを使い、「人工社会」という新しい社会分析の発想と手法を、懇切に説く完全版入門書。プログラムの知識はもういらない!


目次

第0部 人工社会をもっと身近に
0 人工社会をつくろう 
1 なぜ人工社会を作るか 
2マルチエージェント・シミュレータartisocの登場 

第1部 モデル作りの基本を身につける
3 シミュレーションの準備をする
4 エージェントを動かす
5 エージェントに判断させる
6 エージェントに周囲の環境を調べさせる
7 モデルの設定値をモデルの外部から操作する
8 シミュレーションの過程をいろいろ出力したり、管理したりする
9 格子型空間の構造を活用する
10 第1部の修了を記念して:シェリングの「分居モデル」を作る

第2部 人工社会の発想と技法に慣れる
11 状況に応じた行動の選択肢を増やす
12 エージェントの属性を豊富にする
13 周囲のエージェントから影響を受ける
14 特定のエージェントから影響を受ける
15 他のエージェントに働きかける 
16 エージェントへの究極の働きかけ 
17 非対称的な相互作用を複雑化する
18 空間を「場」として利用する 
19 同期問題に注意する
20 第2部の修了を記念して:コンウェイの「ライフゲーム」を作る

第3部 本格的な人工社会をめざす
21 エージェントを空間上で複雑に動かす
22 属性を文字列で表す
23 属性を複雑に操作する:アクセルロッドの文化変容モデル(簡略版)を作る
24 エージェントを複雑な条件で選別する
25 エージェントを識別して複雑な関係にする
26 繰り返しの多いルールをすっきりと:レイノルズのボイドモデル(2次元版)を作る
27 さまざまな技法を組み合わせる:ランダム・ネットワークを生成する
28 多様な空間構造を利用する 
29 過去を参照する:アクセルロッドのゲーム戦略選手権モデル(簡略版)を作る
30 エージェントに学習・適応させる:ゲーム戦略選手権モデルを発展させる

第4部 研究・実務のツールにする
31 実行順序を制御する(鈴木)
32 モデルのミスをチェックする(光辻・鈴木)
33 画像をマップに変換する(鈴木)
34 空間変数を活用する(保城)
35 実験のための道具を活用する
36 ログ機能とファイル入出力関数を活用する (保城)
37 シミュレーションを疑ってみる
38 人工社会の対象と方法を俯瞰する


著者略歴

山影進(やまかげ すすむ)
1949年生まれ
1972年東京大学卒業
1982年マサチューセッツ工科大学Ph.D
1991年以降東京大学教授(総合文化学科)
専門は,国際関係論,比較地域体系,ASEAN

主な著書
近著『国際関係論』(小和田恒と共著, 2002年)
『コンピューターのなかの人工社会』(服部正太と共著,2003年)
本シリーズ「人工社会の可能性 」編者。


販売情報・他

現在、販売情報なし。





この書籍は2007年01月30日(火)に発売されました。

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