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生気論の歴史と理論

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[は] ハンス・ドリーシュ


2,940円

  • ISBN978-4-904701-04-1 C0010


20世紀が最も憎悪した書。刊行(1914年)以来90年余、ダーウィニズムや分子生物学など主 流思想は、本書をオカルト的・全体主義的だと徹底批判して自らの正統性を誇ってきた。だが今、訳者渾身の解説論文と翻訳が、再発見の扉を開く。21世紀生命論は本書を素通りしては語れない。なお本書は、 月 日毎日新聞読書面で養老孟司先生の書評を頂き、2007年12月毎日新聞読書面今年の3冊において村上陽一郎先生に取り上げて頂きました。


刊行日:2007年1月30日
サイズ:130mm ×188mm


本の内容

『生気論の歴史と理論』
? 歴史篇
第一章 古典的生気論
第二章 批判、そして唯物論的反動
第三章 現代生気論
 ? 理論篇
A純粋論理学 B自然 C生成 D生成の形態 E個体化と単一因果性 F生気論の経験的証拠 G超個人的個体性の問題 H一元論と二元論 I形而上学的帰結  『個体性の問題』
第一講 序論?実験発生学、生気論の第一の証拠
第二講 生気論のさらなる証拠?エンテレキーと物質およびエネ ルギーとの関係
第三講 生気論の論理学?超個体的統一体の問題
第四講 一元論の問題?形而上学的帰結
解説論文 ハンス・ドリーシュの業績とその歴史上の位置 米本昌平


著者略歴

米本 昌平(よねもと しょうへい)
1946年愛知県に生まれる。
1972年京都大学理学部卒業。東海丸万証券入社。
1976年三菱化成生命科学研究所入所。
2002年4月生命倫理や科学技術政策を研究対象とするシンクタンク「科学技術文明研究所」 を設立、所長に。
現在 東京大学先端科学研究センター特任教授
専攻は科学史・科学論

主な著作
『遺伝管理社会』(弘文堂、毎日出版文化賞受賞、1989年)
『知政学のすすめ』(中央公論社叢書、吉野作造賞受賞、1998年)
『独学の時代』 (NTT出版、2002年)ほか。


販売情報・他

現在、販売情報なし。





この書籍は2007年01月01日(月)に発売されました。

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